対象 | 県内に居住する人の子弟であって、大学(短大を含む又は専修学校の専門課程)に在学し、人物・学業ともに優良で、経済的理由により修学が困難な人 |
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奨学金月額 | 自宅通学者:36,000円 自宅外通学者:40,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、推薦調書、主たる家計支持者の収入証明書等 |
提出先 | 在学している学校を経由して高校教育課に提出 |
返還方法 | 卒業後6カ月据置後、10年以内に半年賦または年賦返還(無利子) |
併給の禁止 | 日本学生支援機構の奨学金と併願はできますが、併給はできません |
対象 | 県内に居住する人の子弟であって、高等学校(中等教育学校の後期課程,特別支援学校の高等部を含む。)または専修学校の高等課程(修業年限2年以上のものに限る。)に在学し、学習成績が優秀で、経済的理由により修学が困難な人(成績基準及び所得基準があります。) |
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奨学金月額 | 国公立(自宅通学者):18,000円 国公立(自宅外通学者):23,000円 私立(自宅通学者):30,000円 私立(自宅外通学者):35,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学資金貸与申請書、推薦調書、父及び母又はこれに代わって家計を支えている者の収入証明書等 |
提出先 | 在学している学校を経由して高校教育課に提出 |
返還方法 | 卒業後6カ月据置後、10年以内に半年賦または年賦返還(無利子) |
併給の禁止 | 茨城県高等学校等奨学資金、定時制通信制課程修学奨励資金、母子及び父子並びに寡婦福祉法による修学に必要な資金との併給はできません。 |
対象 | 県内に居住する人の子弟であって、高等学校または高等専門学校(中等教育学校後期課程を含む。)に在学し、勉学意欲にとみ、経済的理由により修学が著しく困難な人 |
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奨学金月額 | 国公立(自宅通学者):18,000円 国公立(自宅外通学者):23,000円 私立(自宅通学者):30,000円 私立(自宅外通学者): 35,000円 |
貸与期間 | 高等学校等の正規の修業年限以内で貸与契約書に定める期間(毎年申請が必要) |
提出書類 | 奨学資金申請書、同居人全員の源泉徴収票または確定申告書(控)、所得証明書など |
提出先 | 在学している学校長を経由して高校教育課へ提出 |
返還方法 | 卒業後6カ月据置後、20年以内に半年賦または年賦返還(無利子) |
併給の禁止 | 日本学生支援機構、育英奨学資金、母子父子寡婦福祉資金による修学資金、定時制課程通信制課程修学奨励資金との併給はできません。 |
対象 | 県内の定時制または通信制高等学校に在学している生徒で、学費の援助を必要としている人(本人が定職を持ち、一定の収入基準以内であること) |
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奨学金月額 | 14,000円 |
貸与期間 | 48月以内 |
提出書類 | 修学奨励資金貸与申請書、収入証明書等 |
提出先 | 在学する学校長を経由して高校教育課に提出 |
返還方法 | 卒業により返還免除 |
併給の禁止 |
対象 | 本市に奨学生として決定後、引き続き1年以上居住する方の子弟であって、高等学校へ進学を予定している者又はすでに高等学校に在学している者で、人物・学力ともにすぐれ、本人の属する世帯の所得金額が基準以下であること |
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奨学金月額 | 6,000円 |
貸与期間 | 高等学校の正規の修業年限 |
提出書類 | 奨学生願書・奨学生推薦調書・同居家族収入者全員の市民税・県民税課税証明書 |
提出先 | 在学する学校の担任の先生を経由し水戸市教育委員会に提出 |
返還方法 | 返済の必要はなし |
併給の禁止 | 国、県その他団体から奨学金、その他これに類する資金の貸与または支給を受けていないことが応募条件 |
対象 | 市内に居住する方の子弟であり、高等学校(高等専門学校を含む)または大学(短大を含む)に在籍しており、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な人 |
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奨学金月額 | 高等学校:20,000円 国立大学:30,000円 私立大学:40,000円 |
貸与期間 | 4月から在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、奨学生推薦調書、在学証明書、その他の必要書類 |
提出先 | ひたちなか市教育委員会総務課 |
返還方法 | 卒業から6か月後、10年以内に年賦、半年賦、または月賦で返還。一部または全部繰り上げて返還もできる。 |
返還の猶予 | 卒業後、上級学校に進学、災害やケガ、病気のため返還が困難な場合には、一定期間に限り返還の猶予が認められます。 |
対象 | 本市内に居住する子弟であって、高等学校に在学し、健康で人物及び学業ともに優れ、かつ、学資の支弁が困難と認められる者とする。 |
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奨学金月額 | 大学:10,000円以内 |
貸与期間 | その学校における正規の修業期間 |
提出書類 | |
提出先 | |
返還方法 | 卒業の月の6ヶ月後10年以内に月賦、半年賦または年賦で返還(無利子) |
併給の禁止 |
対象 | 本町内に1年以上居住する者の子弟であって高等学校、国立高等専門学校または大学に在学し、品行方正、学術優良、かつ、身体強健で、学資の支弁が困難と認められる者。 |
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奨学金月額 | 高等学校:10,000円 国立高等専門学校:10,000円 大学:40,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | |
提出先 | 学校教育課 |
返還方法 | 貸付最終年の翌年から10年以内に年賦返還(無利子) |
併給の禁止 |
対象 | 高校等の進学について経済的な理由により学資を必要とする方 |
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奨学金月額 | 高校生:30,000円以内 大学生:50,000円以内 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | |
提出先 | |
返還方法 | 高校もしくは大学卒業後6ヶ月経過後10年以内に返還(無利子) |
併給の禁止 |
対象 |
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奨学金月額 | 高等学校 私立:300,000円以内 |
貸与期間 | |
提出書類 | 奨学生願書・奨学生推薦調書・特別控除を証明する書類 |
提出先 | 東海村教育委員会 学校教育課 企画総務担当 |
返還方法 | 卒業した月の1年後から10年以内に返還(無利息) |
併給の禁止 |
対象 |
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奨学金月額 | 高等学校 国公立:25,000円 高等学校 私立:35,000円 高等専門学校 1~3学年:25,000円 高等専門学校 4学年以上:40,000円 専修学校(高等課程): 35,000円 専修学校(専門課程): 40,000円 大学:40,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書・奨学生推薦調書・在学証明書・特別控除を証明する書類 |
提出先 | 東海村教育委員会 学校教育課 企画総務担当 |
返還方法 | 卒業した月の1年後から10年以内に返還(無利息) |
併給の禁止 |
対象 | 市内に3年以上居住する方の子またはこれに準ずる方で、高等学校(高等専門学校及び専修学校の高等課程を含む)または大学(短大及び専修学校の専門課程を含む)に在籍しており、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な人 |
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奨学金年額 | 高等学校:216,000 大学:500,000 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、奨学生推薦調書、市県民税課税証明書、在学証明書 |
提出先 | 常陸太田市教育委員会教育総務課企画総務係(常陸太田市役所分庁2階) |
返還方法 | 卒業してから翌年の4月から起算し、高等学校は5年以内、大学は10年以内に半年賦または年賦の方法で返還(無利子) |
返還の猶予 | 卒業後、上級学校に進学、災害やケガ、病気のため返還が困難な場合には、一定期間に限り返還の猶予が認められます。 |
対象 | 市内に3年以上居住する方の子またはこれに準ずる方で、高等学校(高等専門学校及び専修学校の高等課程を含む)または大学(短大及び専修学校の専門課程を含む)に入学または在籍しており、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な人 |
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奨学金月額 | 高等学校:20,000円 大学:50,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、奨学生推薦調書、世帯全員の所得証明書、在学証明書 |
提出先 | 教育総務課(常陸大宮市役所本庁3階) |
返還方法 | 卒業から6か月後、10年以内に年賦、半年賦で返還 |
対象 |
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奨学金月額 | 高等学校・高等専門学校(1~3学年):15,000円 高等学校・高等専門学校(4・5学年):25,000円又は30,000円 大学・短大・専修学校 :25,000円又は30,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の残修業年数 |
提出書類 | 奨学生願書・世帯全員の住民票・学業成績証明書・課税証明書の写し・市税の納税証明書 |
提出先 | 鹿嶋市教育委員会 教育総務課 奨学金担当 |
返還方法 | 貸与終了6ヶ月経過後10年以内に月賦、半年賦または年賦返還(無利子) |
併給の禁止 | 他の奨学団体との併願は妨げない |
対象 | 稲敷市内に居住する方の子弟で、高等学校第3学年在学者または大学(短大含む)に在学予定であり、人物、学力ともに優秀で、経済的理由により修学が困難な人 |
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奨学金月額 | 大学:25,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、奨学生推薦調書 |
提出先 | 教育学務課、各総合窓口課にて直接。ホームページからでも可 |
返還方法 | 卒業から6か月後、10年以内に年賦、半年賦で返還 |
対象 | 神栖市に1年以上住所を有する方の子であること、大学(短大含む)、専門専修学校、高等専門学校に在学しており、人物、学力ともに優秀(成績基準あり)で、経済的理由により(収入基準あり)修学が困難な人 |
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奨学金月額 | 大学:35,000円 |
貸与期間 | 在学する学校の正規の修業期間 |
提出書類 | 奨学生願書、奨学生推薦調書、所得証明書 |
提出先 | 神栖教育事務所(神栖市役所本庁2階)、学務課(波﨑総合支所2階) |
返還方法 | 卒業から6か月後、10年以内に月賦、年賦、半年賦で返還 |
併給の禁止 | 日本学生支援機構、茨城県奨学資金、神栖市教育ローン利子補給制度との併用はできません。 |